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絵葉書目次

最終更新日11月13日

追加掲載分は番号が赤字になっております。

◯絵葉書の簡単な歴史◯
絵葉書の歴史は私製絵葉書の発行が許可された明治33年に始まりました。
同年10月5日に発行された「今世少年」第一巻九号に附録として、
石井研堂案、小島沖舟画『二少年シャボン玉を吹く図』の、
彩色石版摺絵葉書が付けられたと郡山出身の石井研堂が自著「明治事物起源」で紹介しています。
その後日露戦役で記念絵葉書の爆発的なブームが起きて、
現代まで、博覧会記念、御大礼記念等のの記念ものや、各地の観光地やお祭りを紹介したもの、
或いは号外的に災害や震災を紹介したもの、そして明治大正期のアールヌーヴォー・アールデコ調の美術もの、
竹久夢二、加藤まさを、高畠華宵、小林かいち、蕗谷虹児等画家の作品もの、
美人絵葉書等や現代のブロマイド的なものまで、多種多様の絵葉書が製作されました。
まれには今では考えられない絵葉書なども作られました。例を挙げれば人魚とか、
河童とかうーんと考えさせられるようなものまであります。


◎絵葉書の年代について 
絵葉書は永年売るという性格もあって、発行年が記載されていないものが大半です。
使われたもの以外は、正確な時代特定が難しいのですが、宛名面の記載方式が時代によって変わってきていますので、
それによって大まかな年代が推定出来ます。
初期の宛名面は文面記載部分が三分の一ほどしか無く、大正の八年頃以降は二分の一に広がり、
えはかきという記載も昭和の十年頃以後よりはえはがきという記載になっています。


◎絵葉書の印刷形体(戦前)
墨刷り・色刷りの石版印刷の絵葉書
コロタイプ写真印刷の絵葉書
一枚一枚手彩色を施した手彩色絵葉書
オフセットによる単色・多色刷りの絵葉書
木版による絵葉書等
肉筆の絵葉書


◎絵葉書の枚数
袋に入っている枚数は紙とりの関係もあって4の倍数の8枚、16枚、24枚、32枚等の枚数が大半ですが、
記念絵葉書等は1、3、5枚等の奇数枚数もあります。只お土産やさんで売っていた袋入りの絵葉書は、
各種の取り合わせも多く、内容と枚数が必ずしも一致はしていないものが 多くあります。

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日本絵葉書会事務局住所
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林 宏樹 様

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68660 ニッポンのろまん絵葉書
大正浪漫の世界
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2004 \2100.
62220 明治・大正・昭和の流行をみる
広告絵はがき
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2004 \1260.
68661 ニッポンのごあいさつ絵葉書
明治・大正・昭和
林宏樹編 カバー 株式会社グラフィック社
2003 \2100.
69982 100年前の日本
絵葉書に綴られた風景
−明治・大正・昭和−
生田誠編著 カバー 生活情報センター
2006 \1890.
69983 100年前の港町風景横浜アーカイブス
林広樹監修 服部一景構成・文
カバー 生活情報センター
2006 \1890.
75733 遠い日の鉄道風景
明治のある日人車や馬車鉄道が走り始めた
宮田憲誠 カバー 径草社
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